そだってすだった
お隣の軒下、雨戸の戸袋の上に、
キジバトが巣を作り、卵を抱いて、
二羽のひなが誕生しました。
巣があると知った日から
毎日家のリビングのカーテンの隙間からこっそりのぞいて、
こども達もわたしも、ひなが大きくなるのを見ています。
調べてみたら、
キジバトはたいてい二つ卵を産み、オスとメスが交代で育児をするそうです。
ひなはピジョンミルクというもので育ちます。
ピジョンミルクはお父さんからもお母さんからもでるミルクで、喉の奥の方からでるそうです。
ある時、巣から親鳥の姿が消え、ひなだけが二羽で寄り添っている日が何日か続きました。
ひなは、とても静かで動くこともあまりありません。
親鳥がいなくて今後どうなるのか心配でした。
そんなある日、親鳥が来ていて、その口の中に顔を突っ込むようにしているひなを見ることができました。ピジョンミルクをもらっていたのかな。
昨日の朝見たら
巣立っていました。
飛ぶ練習なんて、いつしていたんだろう。
まだ近くにいるかな。
元気に育ってね。
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